237: 名無しさん 2024/03/25(月) 21:57:42.03
モンスターハンターギルダーズとかにしてハンターVSハンターのPVP作ればいいのにな
モンスターは死滅して(竜大戦で人間が勝利した世界線)東のギルドと西のギルドの勢力争いの世界とか設定にして
モンスターは死滅して(竜大戦で人間が勝利した世界線)東のギルドと西のギルドの勢力争いの世界とか設定にして
261: 名無しさん 2024/03/26(火) 00:51:28.73
>>237
モンハンでPVPは一度失敗してる
モンハンでPVPは一度失敗してる
288: 名無しさん 2024/03/26(火) 07:32:06.33
>>261
それはモンスター闘技場バトルじゃないっけ
多人数のハンターVSハンターのPVPはまだ作ってないはず
それはモンスター闘技場バトルじゃないっけ
多人数のハンターVSハンターのPVPはまだ作ってないはず
446: 名無しさん 2024/03/26(火) 13:58:04.75
そろそろギルドについての具体的な説明を作中でやったりせんかな
447: 名無しさん 2024/03/26(火) 14:00:47.53
ギルド
ハンター達の組合のようなもの。
ハンター大全2によれば、知識や経験がない者が無謀な狩猟で命を落とす事が無いようにと
各地の狩猟拠点で自然に根付いていった組織とのこと。
ギルド(Guild)は英語で「職業別組合」位の意味である。
ゲーム内では管理業務を担当する内勤メンバーに「ギルド関係者」としてのスポットが当たりがちだが、
組織の出発点にして当事者であるハンターも、当然ギルドの構成員である。
現場に出るのはハンターだが、それ以外の狩猟に関わる人員輸送に情報統括、
物資の管理などは殆どすべて内勤メンバーが管理していると言って差し支えない。
ハンターが依頼の選択と狩猟に専念し、事務的な仕事や依頼主への売り込みをしなくて済むのも
ギルドの運営側がそうした業務を担当しているからに他ならない。
その為、成果報酬が主な収入になるハンターと、受付嬢などの運営側とは、
雇用形態や給与形態が異なる模様。
作中に登場する大きなギルドとしては、”ミナガルデ”、”ドンドルマ”、”ロックラック”、
“タンジアの港”、”バルバレ”、”龍歴院”ギルドが存在。
派生作品では”メゼポルタ”、”ギルデカラン”ギルドが登場している。
なお、ポッケ村の集会場はドンドルマギルドの、
ユクモ村の集会浴場はロックラックギルドの、
ルルシオンのクエスト窓口はギルデカランギルドの出張支部に当たる。
また、新大陸古龍調査団もどこかのハンターズギルドが結成した組織である。
カムラの里の集会所およびエルガドに関してはどこのギルドの出張支部なのかは今のところ不明。
エルガドの拠点では王国の騎士団がハンターとしても活動しているが、窓口はギルドの受付が行っているため、
どこかの支部という形になっている模様。
ハンターをはじめとした中核要員の殆どは多数派の人間だが、上層部は少数派の竜人が占め、
同じく少数派の獣人は彼らの補佐、または末端の労働者に収まると言う構図が往々にして見られる。
これは、ギルド内の組織構造のみならずその影響下にある都市や村落においても同様。
また英雄信仰が強く、かつての名うてハンターが要職に座ることも多く、彼らの政治的能力の多寡も判然としない。
竜人が高い地位に居るのは、争いを好まず合理的、かつ自然との調和を重んじる性質や、
長命で多くの知識と経験を蓄えている、文字通り長老や智恵袋のようなものだからという面も強く、
獣人の管理職者も存在するなど、単純に種族が階級の基準という訳ではない様子。*1
ハンター達の組合のようなもの。
ハンター大全2によれば、知識や経験がない者が無謀な狩猟で命を落とす事が無いようにと
各地の狩猟拠点で自然に根付いていった組織とのこと。
ギルド(Guild)は英語で「職業別組合」位の意味である。
ゲーム内では管理業務を担当する内勤メンバーに「ギルド関係者」としてのスポットが当たりがちだが、
組織の出発点にして当事者であるハンターも、当然ギルドの構成員である。
現場に出るのはハンターだが、それ以外の狩猟に関わる人員輸送に情報統括、
物資の管理などは殆どすべて内勤メンバーが管理していると言って差し支えない。
ハンターが依頼の選択と狩猟に専念し、事務的な仕事や依頼主への売り込みをしなくて済むのも
ギルドの運営側がそうした業務を担当しているからに他ならない。
その為、成果報酬が主な収入になるハンターと、受付嬢などの運営側とは、
雇用形態や給与形態が異なる模様。
作中に登場する大きなギルドとしては、”ミナガルデ”、”ドンドルマ”、”ロックラック”、
“タンジアの港”、”バルバレ”、”龍歴院”ギルドが存在。
派生作品では”メゼポルタ”、”ギルデカラン”ギルドが登場している。
なお、ポッケ村の集会場はドンドルマギルドの、
ユクモ村の集会浴場はロックラックギルドの、
ルルシオンのクエスト窓口はギルデカランギルドの出張支部に当たる。
また、新大陸古龍調査団もどこかのハンターズギルドが結成した組織である。
カムラの里の集会所およびエルガドに関してはどこのギルドの出張支部なのかは今のところ不明。
エルガドの拠点では王国の騎士団がハンターとしても活動しているが、窓口はギルドの受付が行っているため、
どこかの支部という形になっている模様。
ハンターをはじめとした中核要員の殆どは多数派の人間だが、上層部は少数派の竜人が占め、
同じく少数派の獣人は彼らの補佐、または末端の労働者に収まると言う構図が往々にして見られる。
これは、ギルド内の組織構造のみならずその影響下にある都市や村落においても同様。
また英雄信仰が強く、かつての名うてハンターが要職に座ることも多く、彼らの政治的能力の多寡も判然としない。
竜人が高い地位に居るのは、争いを好まず合理的、かつ自然との調和を重んじる性質や、
長命で多くの知識と経験を蓄えている、文字通り長老や智恵袋のようなものだからという面も強く、
獣人の管理職者も存在するなど、単純に種族が階級の基準という訳ではない様子。*1
449: 名無しさん 2024/03/26(火) 14:02:51.45
別個の組織なのは知らんかったな
>現在までのシリーズでは、殆どがハンターズギルドの影響範囲下にある地域を舞台としている。*2
各シリーズの主人公たちも、基本的に現地のギルドに登録されたり派遣されたりする事で
ハンターとして認められ、狩猟生活を開始することになる。*3
総じて「ハンターズギルド」「ギルド」と呼ばれているため、一見するとモンハンの世界において
かなり強い勢力を築いた一大組織のように見えるが、そもそもの発祥が拠点ごとに根付いた
ハンターの組合であるため、実際の所、各地のギルドは別個の組織である。
倫理はほぼ統一されているものの、「ギルド総合本部」や「全ギルド司令官」のような制度もなく、
街によってハンターランクの管理やルールに違いがある。
>現在までのシリーズでは、殆どがハンターズギルドの影響範囲下にある地域を舞台としている。*2
各シリーズの主人公たちも、基本的に現地のギルドに登録されたり派遣されたりする事で
ハンターとして認められ、狩猟生活を開始することになる。*3
総じて「ハンターズギルド」「ギルド」と呼ばれているため、一見するとモンハンの世界において
かなり強い勢力を築いた一大組織のように見えるが、そもそもの発祥が拠点ごとに根付いた
ハンターの組合であるため、実際の所、各地のギルドは別個の組織である。
倫理はほぼ統一されているものの、「ギルド総合本部」や「全ギルド司令官」のような制度もなく、
街によってハンターランクの管理やルールに違いがある。